分子イメージングコース概要
分子イメージングコース講義予定
講義内容の紹介
講義・選択科目・セミナー情報等ダウンロード
用語集
東北大学
東北大学大学院医学系研究科
東北大学大学院薬学研究科
東北大学大学院歯学研究科
東北大学大学院工学研究科
東北大学サイクロトロンRIセンター
量子医学・医療部門:旧放射線医学総合研究所
>
東北大学大学院医学系研究科・谷内一彦名誉教授
学生のみなさんへ > 講義・選択科目・セミナー情報等ダウンロード
講義・選択科目・セミナー情報等ダウンロード
項目名で検索
全てを表示する
令和3年度分子イメージング連携特別講義
令和2年度分子イメージング講義
令和元年特別セミナー
平成31年(令和元年)度分子イメージング講義
分子イメージング連携特別講義
東北大学CYRICの共同利用装置
平成30年度分子イメージング講義
平成29年度分子イメージング連携特別講義
分子イメージング連携特別企画
平成29年度分子イメージング講義
平成28年度分子イメージング連携特別講義
平成28年度分子イメージング講義
平成28年度大学院入学説明会
平成27年度分子イメージング連携特別講義
平成27年度分子イメージング概論・特論
平成27年度医学系大学院説明会
第4回分子イメージングに関する教育研修プログラム
平成26年度分子イメージング連携特別講義
第10回小動物インビボイメージング研究会
平成26年度分子イメージング講義
平成26年度大学院説明会(仙台・東京)
平成25年度分子イメージング連携特別講義
神経科学分野におけるヨーロッパ‐日本ダブル修士号プログラム
平成25年度分子イメージング講義
平成25年度大学院説明会(仙台・東京)
平成24年分子イメージング連携特別講義
平成24年度分子イメージング講義予定
平成24年度大学院合同説明会(仙台)
東北大学分子イメージング教育コース国際シンポジウム
平成24年度大学院説明会(仙台・東京)
震災復興分子イメージング化学シンポジウム
JSPS-NRF Asian Science Seminar(韓国ソウル)
平成24年度分子イメージング研究教育関連資料
平成23年度分子イメージング連携特別講義
分子イメージング教育コースシンポジウム
分子イメージング教育コースの概要
|<
<
|
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
>
>|
※downloadボタンをクリックすると、ダウンロードが開始されます。
項目名
詳 細
日 付
平成25年度分子イメージング講義
分子イメージング講義7月分です。
2013/6/26
平成25年度分子イメージング連携特別講義
6−7月の連携特別講義ポスターです。
2013/6/14
平成25年度大学院説明会(仙台・東京)
5月25日(土)に仙台にて、6月15日(土)に東京にて東北大学大学院医学系研究科の大学院説明会を開催致します。サイクロなど施設見学大歓迎です。
2013/5/16
平成25年度分子イメージング講義
平成25年度分子イメージング講義予定(6月分)。基礎的な内容について講義します。飛び入り大歓迎です!
2013/5/15
平成24年分子イメージング連携特別講義
東北大学サイクロトロンRIセンターとの共催により、以下の通りシンポジウムを開催致します。シンポジウム講演の一部は分子イメージング連携特別講義となります。講義の詳細はファイルをご確認ください。 「CYRIC共同利用再開記念シンポジウム:震災復興と将来への飛躍を目指して」 開催期間:2012年12月10(月)〜11(火);開催場所:サイクロトロンRIセンター(CYRIC)分子イメージング棟1階講義室(青葉山キャンパス)
2012/12/4
平成24年度分子イメージング講義予定
今回はヒト脳サンプルの質量分析イメージングに関する最新の研究データを紹介していただきます。英語での講演になりますが、日本語での質疑が可能です。
2012/11/28
平成24年度大学院合同説明会(仙台)
日時:12月 1日(土) 13:30(13:00開場)15:30終了予定:場所:星陵キャンパス医学部1号館 第1講義室
2012/11/6
平成24年分子イメージング連携特別講義
青葉山キャンパスで実施されますが、インターネット中継で医学部5号館6階リフレッシュルームでも聴講可能です
2012/10/11
東北大学分子イメージング教育コース国際シンポジウム
震災復興分子イメージング国際シンポジウム「神経変性疾患の分子イメージング:その将来展望」を開催します。参加費無料です。多数のご参加をお待ちしています。
2012/9/7
平成24年分子イメージング連携特別講義
山口祐先生(本学医学部生化学出身)はプロテオグリカン糖鎖研究の国際的第一人者です。今年3月にPNASに発表し、世界中から注目を集めている自閉症に関する最新の研究データを紹介していただきます。また関連する創薬薬理フォーラム(渋谷)のプログラムも添付いたします。東京での受講でも大歓迎です。
2012/8/31
|<
<
|
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
>
>|